下半身が痩せたいと考えている方は、基本的に全身のダイエットを行うのが最適であると言われています。しかし、全身のダイエットにはある程度成果が現れても、やっぱり下半身が気になるという方もいらっしゃるでしょうし、上半身は痩せる必要がないという方もいらっしゃると思います。
では、食事の改善や制限、有酸素運動といった方法以外に下半身痩せをする良い方法はないのでしょうか。そこで今回は下半身痩せというわけにはいきませんが、下半身を引き締める方法について見ていきたいと思います。
スクワットは、下半身を中心としたバランスのとれた体作りに適しているトレーニング方法であり、続けることによって、大腿四頭筋(太もも)や下腿二頭筋(ふくらはぎ)を始め、大臀筋、縫工筋などの筋肉の引き締めと筋力アップにたいへん効果があります。
そこで下半身の引き締めを目標とする場合は、1日に10回を2度、合計20回行い、筋力アップを目指す場合には、始め10回、できるようになれば20回と増やしていき、無理なく行えるようになったら50回を目標に、連続して行えるようにすると良いそうです。
そして太ももの引き締めや筋力アップを目指す場合には、足の裏を全面床につけた状態(ベタ足)で行い、ふくらはぎを引き締めたい場合には、かかとをあげて行うと効果が高いそうです。
スクワットの正しいやり方ですが、まず腕を頭の後ろで組みます。
足は肩幅よりやや広めに開き、背筋はまっすぐに伸ばします。
その状態のまま、ゆっくりと腰を下ろします。
太ももが水平の地点にまで達したら、すぐに腰を上げます。そしてこの動作を繰り返します。
初めは10回ぐらいを目標において行うことが良いでしょう。
あまり無理をすると筋肉痛に悩まされ、そこでやめてしまうことにもなりかねませんので、あせらずゆっくりと数を増やしていきましょう。
ちなみにスクワットはボクシングのトレーニングでもよく行われています。より本格的に行う事により、下半身が鍛えられ、安定するのでしょうね。下半身の引き締めを目標にしている人にとって、家の中で手軽にできるスクワットはぴったりだと思いますよ。